北辰一刀流剣術

 代表

髙山 陽好

〒310-0062

茨城県水戸市北見町2-26

一般財団法人 水戸東武館

■ 電話(029)221-4729

■ 北辰一刀流剣術 ホームページ

   http://www.toubukan.or.jp/

  小澤 智

由来

 北辰一刀流は、幕末の頃、何百流あった古武道の流派の中で最も新しい流派といわれている。幕末三剣士の一人として天才的な名剣士と称された千葉周作成政の創設したものである。
 周作は江戸において一刀流の奥義を極めた後、全国各地の有名な道場を歴訪し、各流派の剣士と太刀を合わせて修行し、いかなる技に対しても絶対に負けない形を考案し、それを太刀組四十三本、小太刀組五本、相小太刀組六本、刃引組十一本の格技にまとめた。そして不動の象徴とされている北極星の名を冠して、北辰一刀流と命名したといわれている。江戸神田お玉ヶ池に広大な道場を開設し、門弟三千人と称され、隆盛を極めたのである。
 その後水戸九代藩主徳川斉昭公の招請を受け、藩校弘道館の剣術指南役を務めて水戸藩士を指導したことから同流が水戸の地に伝承された。
 《北辰一刀流道歌》
 気は早く 心は静か 身は軽く
 眼は明らかに 技は激しく

系譜

流祖・千葉周作成政-小澤寅吉政方-小澤一郎東武-小澤豊吉-森山繁雄-小澤武-小澤智-髙山陽好

流儀の特徴

 「いかなる敵に対しても、攻めて攻めて敵の太刀に乗って切り落とし、その起こりを打つ」-これが特徴である。

伝承されている伝書

 北辰一刀流伝書、組遣様、初目録、中目録免許、大目録免許

活動状況

①県、市の行事での公開演武
②東武館主催行事での公開演武
③道場関係者の研修会実施
●稽古場及び支部
 ▽東武館道場
●文化財指定 平成二十五年 水戸市無形文化財指定
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